未分類

横浜の景色を一望!港の見える丘公園と周辺のおすすめランチスポット

港の見える丘公園の展望台

港の見える丘公園は横浜港を一望できる高台にあります。急な坂を登って公園の中に一歩足を踏み入れると、そこには地上とは思えない気持ちの良い風が吹き込んできます。

今回は、魅力あふれる港の見える丘公園とその周辺のオススメスポットをご紹介します。

港の見える丘公園の魅力

公園全体が庭園のように綺麗に手入れされている園内。その面積は5万㎡以上あり、たくさんの魅力にあふれています。そんな公園の魅力を2つご紹介します。

1. 展望台からの絶景は見逃せない

港の見える丘公園の展望台

港の見える丘公園の展望台からの港の景色は最高です。ベイブリッチを中心に、横浜港と工場地帯の景色が一望できます。

港の見える丘公園の展望台からの風景

昭和38年の横浜を舞台にした映画「コクリコ坂」の中にも、坂の上から見える横浜港の景色が多く描かれています。映画の中の景色と、昔の横浜港の景色をリンクさせると、まるで、タイムトリップしたような不思議な気持ちになります。ぜひ、横浜の時代の風を感じてみてください。

2. 横浜有数のバラの名所

港の見える丘公園のバラ園の噴水

港の見える丘公園を語るうえで絶対にはずせないのが「バラ園」です。園内では、横浜市の花であるバラがいたる所に植えてあります。

111番館前には、噴水から流れる水が小川のように設置されており、ベンチに腰掛けると日本とは思えない雰囲気を味わうことができます。

「イングリッシュローズの庭」と名付けられた庭園には、100種類以上のバラが約1,300株植えられています。この、英国風の庭をテーマに造られた庭園には、バラの他にも四季折々の草花を楽しむことができます。

港の見える丘公園の四季折々の草花

西洋館巡り

横浜港の開港当時、公園周辺は外国人の居留地としてイギリス軍とフランス軍が駐屯していました。そのため、当時造られた西洋風の家屋が多く点在しています。おとぎ話の中にでてくるような家屋や庭園で素敵な写真がたくさん撮れます。

どちらの洋館も、時期によって休館になることがありますので、必ずホームページを確認してください。

1. 横浜市イギリス館

こちらは、現在の港の見える丘公園内にあり、当時は、英国の総領事公邸として建てられました。
2階の大きな窓から、横浜港が一望できます。また、イングリッシュローズの庭に面しているため、5月中旬~6月中旬と10月中旬~11月中旬には窓越しのローズガーデンを楽しむことができます。

チェック⇒横浜市イギリス館の家ホームページはこちら

2. 111番館

111番館

こちらの洋館は、設計者のJ.Hモーガンが手がける代表作となっているため、館内にモーガン氏資料の展示室も設置されています。

1階のテラスは喫茶室となっており、イングリッシュローズの庭を見下ろしながらお茶を楽しむことができます。

チェック⇒111番館ホームページはこちら

3. 外交官の家

室内の家具や調度品は、当時の雰囲気をそのままに取りそろえられており、外交官の暮らしを体験できるよう工夫されています。

こちらの洋館の喫茶室からは、みなとみらい地区を一望できます。当時の空間から現在の近代的な景色を眺めるのは不思議な感覚です。

チェック⇒外交官の家ホームページ

チェック⇒ブラフガーデンカフェホームページ

絶対に行きたいオシャレなカフェ・レストラン

港の見える丘公園に行ったら絶対に行っておきたのがこの2件!

1. 山手十番館

山手十番館

港の見える丘公園前の信号から歩いて5分ほどにある洋館レストラン。

1階はカフェ、2階では本格的なフレンチを楽しむことができます。

雰囲気、味、接客も良く、土日は貸し切り営業を行なっていることも多いので、ランチ・ディナーともに事前予約をおすすめします。

チェック⇒山手十番館ホームページ

2. えの木てい本店

えの木てい本店の外観

山手公園前にあるかわいい外観のカフェです。建物は英国式の洋館造りで、アメリカ人検事のために造られた邸宅をカフェにしています。

そのため、外観も内観もレトロな雰囲気を楽しめます。

えの木てい本店の建物

暖かい時期は、外のテーブル席で森林浴をしながら一休みするのも気持ちがいいです。

えの木てい本店のカフェメニュー

2階の個室は貸し切りで使用することができ、限定メニューのアフタヌーンティはなかなかお目にかかれません。1度は食べてみたい代物です。

詳細はホームページを確認してください。

チェック⇒えの木てい本店ホームページ

港の見える丘公園周辺のお花見スポット

港の見える丘公園の周辺では、洋館が点在するレトロな町並みを楽しみながらお花見をすることができます。また、公園内は四季折々の草花が植えられているため、春はさくら以外にもたくさんの花を楽しむことができます。

1. 111番館前のさくら

111番館前のさくら

公園内に建造されている111番館の裏庭の前には、噴水から流れ出る小川があります。

その小川の先には、チューリップに囲まれた大きなソメイヨシノが植えられています。

洋館・庭園・小川・さくらのコラボレーションは、えもいわれぬ風景です。

2. 山手公園のさくら

山手公園のさくら

市営バス「山手公園」のバス停を降りるとすぐに公園はあります。

バス停前の広場にはソメイヨシノがたちならび、満開時期はとてもきれいです。

レトロな町並みとさくらを一緒に楽しむならこの街路樹がおすすめです。

公園内は、木漏れ日が癒してくれる空間が広がっています。

山手公園内の風景

3. アメリカ山公園のさくら

アメリカ山公園の中央部分の芝生

外人墓地と隣接しているこちらの公園からは、マリンタワーやベイブリッチを見ることができます。

アメリカ山公園の芝生

中央部分には芝生が敷きつめられていて、ピクニックには最適です。

アメリカ山公園の中央部分の芝生

また、みなとみらい線の「元町・中華街駅」6番出口の「元町・新山下方面」改札口を出て、右手のエスカレーターに乗ると公園の中に直結しているのも魅力です。

エスカレーターを登って自動ドアを出るとすぐにさくらの木が2本植わっています。

港の見える丘公園までのアクセス

高台にある公園までは、徒歩で行くにはかなり急な坂道を登っていかなければなりません。最近は、「みなとみらい線」や「あかいくつバス」などがあり、容易に公園までたどり着けるようになりましたのでご紹介します。

1. 電車でのアクセス

みなとみらい線「元町・中華街駅」6番出口

みなとみらい線「元町・中華街駅」6番出口の「元町・新山下方面」改札口を出て、右手のエスカレーターに乗ると「アメリカ山公園」の中に直結しています。

電車と徒歩で登るならこのコースがおすすめです。

2. バスでのアクセス

桜木町駅から「あかいくつバス」を利用する方法もあります。

桜木町駅バスターミナル4番乗り場より「C中華街・元町ルート」のバスに乗車し、「みなとの見える丘公園前」で下車してください。

みなとの見える丘公園前のバス停

こちらは、1日乗車券「みなとぶらりチケット」500円を買うことをおすすめします。

「みなとぶらりチケット」があれば、その日は「あかいくつバス」が乗り放題になるだけじゃなく、適用区間内の「市営バス」「市営地下鉄」「三渓園エリアバス」に何度でも乗車することができます。

3. 車でのアクセス

高速神奈川3号狩場線「新山下出口」を出て向かうのが1番近い道順になります。
駐車場は、公園の正面に2つあり、公園まで歩ける距離にいくつかあるので、満車であってもくるくるとまわっていればとめることができそうです。

駐車場によって料金体型が違うので、とめる時は注意してください。公園前にある駐車場の詳細をお伝えしておきます。

・港の見える丘公園駐車場/17台
<最大料金>
設定がないので、長時間の散策の場合はおすすめできません。
<時間料金>
平日30分250円
土日祝30分300円
・タイムズみなとの見える丘公園前第二
<最大料金>
平日1日最大料金1320円(24時迄)
土日祝1日最大料金1760円(24時迄)
<時間料金>
平日30分330円
土日祝25分330円

まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今回は、レトロな町並みの残る港の見える丘公園周辺の情報をご紹介しました。

昼間の景色もさることながら、夜景もまた別の顔を見せてくれます。11月末からクリスマスにかけては、洋館もクリスマスの飾り付けが綺麗なのでデートにおすすめです。

バラ好きの方は、5月中旬~6月中旬と10月中旬~11月中旬にぜひ行ってみてください。公園内はどこを歩いても楽しめるはずです。